出水市エコツーリズム推進全体構想が認定されました

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出水市エコツーリズム推進全体構想が環境省・国土交通省・文部科学省・農林水産省より、エコツーリズム推進法の基準に適合すると認められたことから、令和8年5月12日に環境省において認定授与式が行われました。

出水市では、令和3年11月に「出水ツルの越冬地」がラムサール湿地に登録され、また、令和4年には、ツルのために食料生産の場である農地の提供、保護活動に対する市民の理解、60年以上にも及ぶ中学生の羽数調査などの成果が国際的に評価され、新潟市とともに日本初のラムサール条約湿地都市に認証されました。

 また、ツルの越冬地周辺では、「ツルへの配慮」「住民と来訪者の共生」「鳥インフルエンザへの防疫の強化」の観点から、来訪者にレクチャー動画の視聴や入域ルートの指定などを行う越冬地利用調整を行っています。
 
 1万羽を超えるツルなどの野鳥の宝庫である出水市の特徴を活かし、国内からだけではなく、海外からも観光客を呼び込み、ツルと人との共生の取り組みについて共感してもらえるエコツーリズムを推進してまいります。

認定授与式 令和8年5月12日 森下千里環境大臣政務官室にて